2017-07-08

盛夏前夜

夏は好きだが、こう災害ばかりが起きていると、自分が安全な場所で平穏にいきていることを申し訳なく思うこともある。SNS時代では不幸なことは目の前で生じているように感じられ、遠いどこか事故や災害がとても身近なものに転じるので仕方のないことではあるが、そうした不幸な事件が立て続けに起きていても、自分はこの一日をたのしくいきてよいのだ、と自分を説得するにはそれなりの胆力を必要とする。というより答がでない問いではある。答はないが、いつものように週末をすごしている。具体的には美容院にいって、食材を買込んで(サバが安かったので朝食用に買った)、書評用に本をいくつか買って、それから家に帰ってきて日課として机に向かっている。

本日は土曜日で、この曜日は原則としてはブログなどは休みにして知己の参加するイベントや詩集の広報に当てようかと思ったのだが、本日はたまたま手元に紹介したい本やイベントがない。もうすぐ盛夏で、わたしが一番すきな季節がやってくる。夏がやってくる予感がこの世でいちばんすきだ、とだけ書いたエントリを、ここにおいておきたい。