2017-08-07

台風、コンビニ、スーパー

台風が近づいている。台風が来るとベランダが掃除しやすくなる。なにをいっているかというと、水をまいてブラシでコンクリートを磨いて掃除すると下の階の高齢者世帯に迷惑がかかるかもしれないので、台風や大雨の時は大掛かりな掃除をするチャンスなのである。そもそも社会に迷惑をかけるようなものしか書いていないので、あまり目立ちたくない。ということで台風を楽しみにしている。はやくこないかなとかいいながら窓から外をみている。

夜中に徒歩十分の距離にあるコンビニに行くと、帰り道に近所に住んでいるらしい奥さんとすれ違う。ものすごくきちんと化粧をして、服装も新宿伊勢丹の一階にいる主婦のような感じ。会釈をしてすれ違う。近くで車が迎えにくるのだろうと思う。郊外の住宅といってもとにかく多種多様な家族が住んでいる。子供も少しいるがほとんどは高齢者だ。さきほどの奥さんについていえば昼間ジャージを着て小学生らしき子供を学校に送ってゆくところを以前目撃したことがある。旦那はなにをしているのかはわからない。

スーパーにいくと、いつもたくさんの外国の人々が小規模のグループで特売品を買いに来ている。わたしはアジアの言語ならわりと聞けばどこ出身ぐらいかは想像がつくのだが、ちょっと聞いたこともないような雰囲気のことばで会話していて、どこから来ているのか検討もつかない。かれらは近くの工場で日本語の研修をうけながら働いているようだ。なぜ知っているかというと、以前研修生という名札がついた工場のバッジをつけて買い物をしていたから。機会をみつけて話しかけてみようかと思っている。

ここしばらく大きな企画を動かしていて、その行く末が心配であまり新しいことを考えている余裕がない。というところでしばらくは現状のまま、ごくごくふつうのことを書いてゆきたいと思っている。

社会に迷惑をかけるようなものが読みたいですって?
いまどき価値紊乱なんて流行りませんよ、まあ、そのうちに。